ツールとしての機能訴求ではなく、企業のカーボン戦略を支える “自社排出量データベースを構築するサービス” として再定義。その価値を正しく伝えるため、機能設計からUI、ビジュアルの方向性まで一貫したデザインを構築した。サービス名・サービスロゴサービス名には取り扱う主体である"Carbon(炭素)"と、サービスコンセプトである3つの意味合いを込めた名称を提案。ロゴデザインは、「I」と「X」を繋げることで、サービスの性質である"Input"から "Transaction/Transformation"へ展開していく流れを象徴的に表し、同時に、接尾辞「-ics(〜学)」が持つ知的さを幾何学的な線画や象形文字のようなニュアンスで表現。UIデザイン複雑なデータ階層を直感的に把握できるよう再設計し、快適にデータベースを構築できる操作性を実現。日常業務で使い続けられるサービスを目指し、「ストレスフリー」をデザインコンセプトに設定し、堅苦しさを排した親しみやすい印象を設計。公式サイトサービスロゴやUIデザインで定義した「データを構造化し、企業の脱炭素戦略を前に進める」というサービス価値を、Webでも一貫したトーンで可視化することを目的に設計した。UIと共通のビジュアルコンセプトである“ストレスフリー”を公式サイトにも徹底して適用した。落ち着いた色調や十分な余白、写真・UIイメージ動画までトーンを統一し、専門性の高い領域でも抵抗なく操作し続けられる設計にした。UIとWebサイトを一貫したトーンで展開し、全体として滑らかな体験につなげた。